講習会番外編(困った傾向!) 1000覚書 1100パソの楽しい法則

うっ!
本日、10時過ぎに自宅の電話が鳴る。まさか!何かあったのか・・・
普通、こんな時間に電話が鳴るなんて、そんな風に考える(私だけ?)
電話に出てみると、講習会の生徒さんの一人。
どうも、今回の講習内容・・・総まとめの展示物制作でかなりプレッシャーを感じているよう。
この時間まで、試行錯誤して、きっと電話してこられた。

う~ん、次回の講習会までには未だ時間があるんだけど。
お願いですから、こんな時間に電話は、カンベンしてください。
(↑かなりの本音です。家族は寝てるし・・・)

結局、まだ余裕があることを説明して、次回の講習会で説明しますからと電話を切ろうとしたが、話が尽きず・・・。「お願い、もう切りましょうよ」と思いながら聞いていた。

電話でのサポート、一線を引かないと自滅するなっ!
こういったことの説明は、いつも頭が痛い。

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