とりんだす。-trin-

去る4月22日、三朝温泉街で行われた御幸行列の獅子のアップ写真です。

さあ、かまれてみませんか？！

薄ピンク色の小梅ちゃん。
何月くらいに実を付けるのでしょうか？
楽しみです。

昭和の花嫁さんにしては、やはり現代風の綺麗なお嫁さん。

ちょっとうつむき加減のショットが「お嫁入り」といった風情をかもし出します。

中部広域連合の出初式の模様を取材した際に撮影した写真です。
当日は、とにかく強い風で、顔が冷たく手もかじかんで大変でした。

12月24日、とっとり花回廊でのある二人のツーショットです。
ポーズをとってもらったものではなく、ごくごく自然なものですよ。

さすがクリスマスイブ♪

11月18日、天候は時折小雨の中、「第1回山陰KAMIあかり」が開催されました。
当日、記録写真を頼まれていたので少し早めに現地へ入り撮影開始。
出来るだけ多くの箇所やスタッフを写真に収めようとウロチョロ。
その中の一枚の写真です。

普段は、趣味と実益を兼ねて、ほとんど自分の好きな被写体だけを撮影している私ですが、記録写真ともなるとそうも行かず、後で考えてみると「アレもコレも撮りたかった」とちょっと落ち込みました。

来年は是非、自分なりに納得のいく写真を撮りたい・・・そう思うのでした。

「欲張りハクチョウの姿」この題名でピンときますか？
ちょっとこのハクチョウ、威嚇しているように見えませんか？
実は、このハクチョウはペアで、この近くにもう一組のハクチョウがいました。

写真のハクチョウは、大人・・・で。
もう一組のハクチョウは、この春生まれた青年？

親子かどうかは分かりませんが、人が寄っていくと餌をもらえると思ってハクチョウは寄ってきます。
若いハクチョウも例外では有りませんが、若いハクチョウがちょっとでも近づこうとすると、先輩ハクチョウが威嚇して追い掛け回します。

このたび、初めて東郷湖のハクチョウが飛ぶところを見ました。

先輩ハクチョウに追い回されてた若いハクチョウがたまりかねて飛び去ったのです。

高いところの飛行では有りませんでしたが、飛行距離はちょっとあったかな？

東郷池のハクチョウは今年かなり増えました。
未だ仲良く家族で移動しているハクチョウ達や、巣立ちして別々に行動しているハクチョウ。
新たにペアを組んでいるハクチョウ。

来年も又、可愛いハクチョウの姿が見られるでしょうか？

今、こうやって写真を見てみると1つだけ残念な事があった。

のぼりの棹・・・これが竹だったらもっとリアルだっただろう。

まぁ、外野のたわごとです。

参加された皆さんは、この格好で一日を過ごされました。

お疲れ様でした。

8月のある日、花回廊へ撮影会に出かけました。

団体行動が出来ない私は、トンボを追い掛け回しているうちに迷子になっていました。

いい年して、ハハッ情けない・・・。

燕趙園の蓮池で撮影しました。

綺麗な蓮の花はネット上にたくさんありますが、あえてこのショット。

「生きている」そんな生命力を感じませんか？

数日間、思いっきり咲いた蓮の花はいつしか閉じることを忘れてしまいました。

蓮の花は、午前中に開いて、午後になると閉じるそうです。

そして又翌朝開く。

この繰り返しをするうちに、閉じなくなり散っていく・・・とお話を伺いました。

なんと言っても今回はこれ！東郷湖のアイドル6人組！

どうもこの6人組の活動範囲は、東郷湖のほとり、そして毎日ず～と移動しているよう。

本日の活動範囲は・・・

お昼過ぎに、旧羽合町のはわい道の駅下辺りの池のほとり。

夕方、中国庭園辺り（結構移動してる）

そして、2時間後くらいだろうか、中国庭園から少し進んだ養生館という旅館のあたり。

この様子からすると、反時計回りに移動しているようだ。

この度の子ども達は、しっかりと親ハクチョウに守られてみんな元気

このまま元気に一人前になって欲しいものだ。

最近では、人工的に種を蒔いた蓮華畑しか見なくなってきました。

ちょっと意地になって自然の蓮華草を写真に収めてみました。

実は、田んぼの横の用水路の際に咲いていたので、「よっこらしょっ」っと覚悟を決めて土手を降りての撮影です。