久々の中国雑技団は価値有り。。
久々の燕趙園の雑技団です。
「梨の物語と中国茶を楽しむ日」へ参加した後に燕趙園園長より進められて見学。
雑技の行われる集粋館はエアコンが効いていて快適な室内。
そこで、雑技がはじまりました。
土曜日と言う事もあって会場は満員、途中からは、演技をしっかり見たい人たちが立ち見です。
演技は、4人の団員さんにより行われ、いずれも若いスタッフ。
私が面白かったのは、スリルのあるものより、カラフルな可愛らしい衣装の駒の演技。
(カラフルな衣装は確かチベットの衣装とか言ってたかな?)
駒をまわす以外に、音楽にあわせての彼女のおどりがなんとも可愛らしく愛らしかった。(愛・愛だ!)
是非是非、そんなしぐさにも注目しつつ雑技団の演技を見てみましょう。
演技が終わってからの観客の生の声・・・
「コレ見ただけでもよかったわっ」
「3万円出した価値があったわっ」
いずれも県外の方でしょうか?