楽しい講習会⑦ 1000覚書 1100パソの楽しい法則

「あ゛っ!」(_ _|||)

「ずーとお休みしてて、これからなんです。」(やって来た)

参加者の方の、顔と名前が一行に覚えられない私は、

ず~と来られていなかった方を把握しきれていませんでした。

こうなったら私の必殺技!

「早い方、やり方がわかった方は周りの方へ教えてあげてくださーい。」

「○○さんさっきのところを□□さんへ教えてあげてくださーい。」

実際にこの方法は、1対多(15名~20名程度)の時に私がよく使った手です。

しかし、これにもちょっと私なりの拘りが有りまして、

教えることで、自信を持つことが出来る。そして再確認できる。

そこで、つまずくと印象に残るのであとあとまで記憶として残る。

一石二鳥。

これを、オウチャクと呼ぶか否かはあなたにお任せします。

さて、次回辺り足並みを揃えたいところではありますが

どう進めていくのか?

私の課題はかなり難し~~~~ぃ。

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