さくら情報で~す。
湯梨浜町中央公民館玄関前のさくらです。
すっかり満開のさくらは、早咲きでしょうか?
現在、山は、早咲きのさくらやもくれんの花で春の訪れを告げています。
もう直ぐお花見シーズンですね。
お酒を飲む機会も増えますので、十分お気をつけくださいませ。
湯梨浜町中央公民館玄関前のさくらです。
すっかり満開のさくらは、早咲きでしょうか?
現在、山は、早咲きのさくらやもくれんの花で春の訪れを告げています。
もう直ぐお花見シーズンですね。
お酒を飲む機会も増えますので、十分お気をつけくださいませ。
「お!」久しぶりにハクチョウの姿を捉えました。
近くによって来てくれたハクチョウは、3団体。
2羽+5羽+2羽、遠くに5羽くらいでしょうか?
遠くといっても白く「点」で「あ~、あそこあそこ」というくらい小さい姿。
でも、確かにハクチョウです。
およそ14羽のハクチョウを一緒に見ることが出来ました。
では、近くによってきてくれたハクチョウの写真を公開しましょう。
東郷湖(池?)にいるハクチョウの中で、縄張り意識の強いハクチョウのカップルがいます。
以前にも書いたでしょうか?
他のハクチョウが餌を貰っていると、すごいスピードで寄ってきて、追っかけまわして蹴散らしてしまうカップルです。
一緒にいた子供が、そのカップルを見て、ジャイアンとスネオだといってました。
そして、追っかけられて逃げたハクチョウは、のびた君だそうです。
子供の会話を聞いていると、いつも見ているときとはまた違った面白さがありますね。
本当にローカルな話題です。
この花の少ない時期に、花見とは行きませんが我が家の庭に黄梅が満開です。
先日の強い風にも負けず、よく耐えてくれました。
たくさん蕾がついているので、未だしばらく楽しめそうです。
湯梨浜町の東郷池には、20羽くらいのハクチョウがいます。
このサイトでも成長の様子など掲載してきておりますが、今週はじめ、かなりの大風が吹きました。
その時なんですが、ハクチョウの姿が激減!
なんと2羽(カップル)。
いつも集まっているところにも鴨ばかりなんです。
私も物好きなんで、池をグルッと1周してハクチョウを探しました。
「いない、いない」
実際に見つけた2羽も池の中ではなく、舎人川を登った辺りで発見。
え~何処に行っちゃったの!?って感じです。
その数日後、野鳥が不正に輸入されているといないとか?(え~東郷池のハクチョウが~~~っ)
どうしたんだろう・・・
と、思っていたら11日ようやく他のハクチョウを見つけることが出来ました。
はたして、この子達は何処へ避難していたのでしょうか?
とても不思議な出来事でした。
でも、帰ってきてよかった(>_<)
以前の20羽の発見には未だいたっていませんが、気長に観察してみます。
これ、「金の豚」です。
中国では、60年ぶり、韓国では600年ぶりの「金の豚年」とか?
ネットで調べたらこう書いてありました。
日本では2007年亥年ですよね。
中国語では、猪は豚を意味するそうです。
そこでこの話題が出たのが湯梨浜町の中国庭園燕趙園です。
で、園内、お土産屋さんを物色して歩いたところ・・・
大きな金色の豚、可愛い金の豚、ちょっとリアルな子沢山豚、銭を抱えている豚・・・。
なんと豚の置物やストラップがあるある。
その中の金の癒し豚を一つゲットしてきました。
金の豚は、お金持ち・・・、子沢山・・・など縁起がいいらしいです。
興味のある方は、ネットで検索してみてはいかがでしょ~。
「ぎょっ!巨大パンダ!!」
燕趙園のお土産屋さんで見つけました。
バックの燕趙園と比べると子供と変わらないくらい大きなパンダにみえますね~。
まさか、そんなに大きなパンダがお土産屋さんに入るわけ無いじゃないですかぁ~。
実はこのパックは名刺なんですよ。
そして、パンだの大きさは体調約1cmと言ったところでしょうか?
このほかに、可愛いピンクと黒白のパンダがいました。(お皿の中にギッシリと)
この小さなパンダはお守りだそうです。
買うときにはそのパンダたちの顔を見ながらケースの上に背列させて可愛いパンダを選んできました。
さて、金のパンダがどんなご利益か・・・聞いてくるのを忘れました。
まあ、可愛いから見ているだけで幸せな気分になれます。
湯梨浜町より三朝町へ向かって波関園(なんぜきえん)に付く手前に東郷ダムの入り口がある。
初めて入ってみた・・・。
位置口から整備された道路がつながり、このところの晴れ続きで水が少ないようだった。
道端のあちらこちらに車が停まっている、下の方をよ~く見ると沢山の釣り人。
中には親子づれも。見た限り男性かな?
右の写真の水際で釣りをしている。
どうやって降りたのかとても不思議なくらいの急な崖。当然道らしい道はないだろうに、釣りをしたい人はそんな事関係ないのかな~。
知り合いに聞いた話だけど、以前、ブラックバスを話した人がいて、繁殖していたから又そうなのかな?だって。
ブラックバスが繁殖すると、他の魚がいなくなるらしい。
ちょっと怖いな~。
どうですか?
これは10月15日の写真です。
大きくなりましたね。
左の写真が子ハクチョウで右の写真が親ハクチョウですよ!
やっぱりまだ口ばしの色は違いますね。
これが一緒だったらもう見分けが付かないかも知れないけどね。
このハクチョウの親子、人が近くに来ると餌をもらえるのかと思って平気で近くによってくる。
持っていないと分かると、そ知らぬ振り。とっても分かりやすい。
途中、船着場にボートが戻ってきた・・・。
親ハクチョウは慣れたもんで沖の方へス~~と泳いでいった。
しか~し、子ども達はというと。
ボートのおじさんたちが折角ゆっくりと入ってきてくれたのにも関わらず、船着場の方へ非難。
そっちはボートが入りますよ~~。
おじさんたちも「おいおいお前ら」。
ボートをすれすれのところで交わした!
すっごい勢いで親ハクチョウのもとへダイブ!本当にこんな感じですよ。
翼を広げている写真が、その後の様子です。
1羽が翼を広げると、次々に他の子ども達も。かなりのスリルだったんですね。
まるで人間の子どもを見ているようでした。
・・・で、買い物帰りにこのハクチョウ達に気を取られていた時間もまあまあ。
車に乗っているアイスもマアマアでした。
クリックするとちょっとだけ大きく表示されます。
な~んて、かなり小さく写りました。
今年の春から夏に掛けて、東郷池では白鳥のベビーラッシュだったのでしょうか?
気がついてみると、20羽以上の白鳥。
この写真をとった場所では、15羽いました。
でも、他の場所にもいるので、多分20羽以上はいるでしょう。(正確には数えていませんよ。)
小さな雛の時期から写真を撮って。
そうですね~。もう大人と変わらない大きさになりました。
以前に、6羽の雛が・・・と言って、3羽しかいいと騒いで。
それは、別の家族だったと報告をして、そう考えればずいぶんと雛がいたんですよね。
東郷池の周辺では、最近、白鳥を見ても皆さん静かに見守っているようです。
私も、近くまでは寄らず・・・で、このショットなんですが。
このところ、パソコンで目が疲れたら「ふら~」と癒されに出かけます。
まずは、人気の孫悟空の皆さんをご紹介。
私の分かる範囲ですが、お色気ムンムンの悟空・オリジナル悟空・ドラマ悟空・親子悟空。
ひとことで悟空といっても色々ですね。
ドラマから飛び出した孫悟空は、次の写真で以外な発見が!
そして、私は写真でしかこの事実に気がつきませんでした。(不覚)
この2枚の写真、大きく違っている事があります。「なに?」
本当に会場では気がつかなかったんですよ。
まあ、写真ではアップにしているので皆さんすぐ分かったでしょうね。
そう、猪八戒の頭の上なんですね~。
確かに入場してこられた時には、大きな帽子でした。
それが、ある一瞬だけ「ブタ!」なんですよ。
ちょっとするとまた帽子に変わっているんです。
すごい懲りようですよね。
このチーム面白すぎです。
燕趙園で働いてもらえませんか?って言われるほど。
交通費支給だったら・・・と言うことですが東京だそうです。
そして、もう一つの発見は、最後の写真。クリックするとちょっと大きくなります。
悟空なんですが、どこか慎吾ちゃんに似ていませんか?
・・・とにかく、楽しいコスプレ大会でした。
9月23日、コスプレ大会の撮影に向かった。(大会は23日と24日)
そこには、「ん?」余り違和感のないコスプレイヤー(こういうのかな?)たちが・・・。
意外と変じゃないですね~。(モット写真見たい人は、こちらもどうぞ)
そう、何で変じゃないのかというと・・・そこは中国庭園だからでした。
中国の風景に、しっかりとマッチした彼女達(中には男性も<(_ _)>)。
青い目をした彼女は、マンガのキャラクター。
名前もちゃんと教えてもらったにも関わらず、カタカナの名前に弱い!覚えられません(汗;)
最初は全身写真を撮っていたんですが、目が青かったので「もう一枚!」とおねだりして撮らせていただきました。
そして隣の白黒写真は、当然撮った時にはカラーですよ。
逆光で、後光を浴びる乙女と言う感じでしたが、あえて色をはずして見ました。
雰囲気出ませんか~。
そして、下左は親子参加。
コンセプトは、夏目雅子さんより・・・・(思い出せない)の三蔵法師。お隣は、お色気ムンムンの孫悟空。(確かに!)
孫悟空さんは、「明日はモット本格的にメイクをしてきます。」っておっしゃってました。(楽しみ(>o<)/)
そして、そして、下右の写真。
一番なりきっている雰囲気。
実は、戦っています。
結構長い間アクションが続いたんですよね。(ゲラゲラ)
私は大うけで思わず連写してしまいました。
これ、なりきりコスプレじゃないんですよ。何を隠そう、ボランティアスタッフ。
こういうスタッフが会場を盛り上げてくれています。
他にも沢山。
写真はOK!でもネットはNO!というプレイヤーもいましたが、カメラを向けるとポーズ。
向けなくてもポーズ「パシャッ!」
中には5キロ以上もある衣装を着ているプレイヤー。
「よく汗かきませんね~」と言ったら「そこが・・・」「プロ?まるで女優ですね~」
今日は、観光客の方も沢山コスプレしてましたよ。
OL風の方たちがチャイナドレス。
小さな坊やがヌンチャク持ってポーズ。
他には、観光客の赤ちゃんを抱っこして記念撮影や、おじさんやおじいさんたちと記念撮影。
プレイヤーの方って、とっても気さく。皆さんいいですよ♪って言って一緒に写真におさまってあげるんです。
今日いっしょに撮影された皆さん、絶対ラッキーですよね。
普段は、こんな格好してる人園内にはいませんからね~。
あそこに行ったらスタッフの方がコスプレして向かえてくれて、一緒に写真撮ってくれるよ!とは宣伝しちゃダメですよ。
普段は、ご自分でレンタルドレス着て写真撮りましょうね~。
(ふふっ、明日も楽しみ。カメラのバッテリー、充電完了!!)
久々に登場した彼ら?彼女ら?は、元気そう。
羽はきれいに生えそろい、親と見分けのつかない大きさです。
唯一子供だなと思えるのはくちばしですね。
両端に立ったまま休んでいるのは親白鳥。
しっかりとお尻を下ろしているのが子白鳥たち、くちばしが灰色でまだ黄色くなっていないので見分けがつきました。
方向的に、6羽全てを確認することは出来ませんでしたが、1・2・3・4・・・・う~ん、アレが6羽目かな?と言った感じですね。
6羽とも無事であると信じましょう。
本日、23日秋分の日ですが仕事。
お墓参りを済まし、仕事へ行く道中の出来事でした。
撮影は、少し離れた位置の船着場の草陰から・・・。
「お昼ね邪魔してごめんね。」
久々の燕趙園の雑技団です。
「梨の物語と中国茶を楽しむ日」へ参加した後に燕趙園園長より進められて見学。
雑技の行われる集粋館はエアコンが効いていて快適な室内。
そこで、雑技がはじまりました。
土曜日と言う事もあって会場は満員、途中からは、演技をしっかり見たい人たちが立ち見です。
演技は、4人の団員さんにより行われ、いずれも若いスタッフ。
私が面白かったのは、スリルのあるものより、カラフルな可愛らしい衣装の駒の演技。
(カラフルな衣装は確かチベットの衣装とか言ってたかな?)
駒をまわす以外に、音楽にあわせての彼女のおどりがなんとも可愛らしく愛らしかった。(愛・愛だ!)
是非是非、そんなしぐさにも注目しつつ雑技団の演技を見てみましょう。
演技が終わってからの観客の生の声・・・
「コレ見ただけでもよかったわっ」
「3万円出した価値があったわっ」
いずれも県外の方でしょうか?
旧東郷町内には、2つの滝がありますが、毎年行く滝とは別の滝に出かけてきました。
今回出かけたのは、今滝、落差44mとなっていました。
車を降りると、遊歩道が続き、400mほど歩くと滝にたどり着きます。
人もそれほど多くなく、周りに山が迫っているので滝の周りは日陰が多く、しぶきのかかるところはちょっと寒いくらい。
水浴びをしている子供たちは、時折寒いといっては日向ぼっこしに陽だまりを探しています。
身体を温めてまた戻って水浴び。
水浴びに飽きると少し下流におりて、今度は沢蟹取り。
小石を動かすと、小さな蟹が出てきましたね~。
いや、生まれたばっかりじゃないの~というくらい小さな蟹もいました。
蟹を取っている最中には、蟹とってどうするんだ~、食べるのか~なんていってましたが・・・。
帰るときにはちゃんと川に返して帰りました。
もう一つの滝、不動滝には遊具やキャンプスペースもあって、ちょっと人気(ひとけ)があるかな?
私のおすすめは、今滝ですね。
昨日は、37度なんて気温が出ていましたよね。
是非、今滝に涼みに行ってみてください。
ただし、虫除けスプレーとタオルとか内輪が必需品ですね。
特に、夕方近くになると蚊が団体で食事に出てきますので。
お気をつけくださいませ。
お盆明け、思いつきで城攻めに出かけました。
いつも山の天辺に見えている羽衣石城(うえしじょう)=湯梨浜町。車中で話がでて「じゃあ見に行こうか」
あ~、失敗でした。
結構軽い気持ちで、車でシュ~と着いちゃうつもりだったんですよね。
うそうそ、城まで徒歩20分コースと15分コース。
ここまできたら登らにゃいかんでな。
登山開始。(ほんと登山じゃ!)
行けども行けども坂道、登り道ばかり。
あっ見えたもうちょっと、いやいや東屋・・・。
実は、幼稚園から小学生までの子ども5人と大人2人。
大きい子どもは、別ルートから。
小さな3人と、大人2人はボチボチ登る・・・。
道中、蚊に襲われ、蜂も出てきてクモの巣も好きなだけ見たいほうだい。
思ったよりも険しい道で、あ゛~~~大変。
汗は滝のように流れ、いやでもダイエットじゃ!
あ゛~~頂上じゃ~~~。(ない。。。)
頂上手前の展望スペースでダウン、もう動けません。
元気な諸君は、頂上制覇しておりましたわ。
で、城を仰ぎ見た写真とパノラマ風景とを撮影してきました分けです。
景色は、絶景ですわね。
東郷湖から日本海、と~~くに北栄町の風車やはわいの道の駅が見えておりました。
視力に自信のある方は双眼鏡使わずにご覧あれ。(別に意味はないけどね。)
さて、で、なんで道中の写真がないかというと、写真のなさは余裕のなさでございます。
道中の道のりは、ご自分でお確かめあれ!
あしからず、チャンチャン。
下山途中、八幡さんへのわき道の草刈にこられていたご夫婦発見。
ちゃんと管理されている方がいるんだね~~。
で、「あらあら、大変だったでしょ~。」
思わず、「ハイとっても・・・」と応えてしまいました。
この羽衣石城、どのくらいのペースで人が登るのだろうか?
頂上に、自販機が欲しいとみんなで騒いでおりました。
登る方は、持参しましょう。
8月6日湯梨浜町のあやめ池スポーツセンターにて「ドラゴンカヌー大会」が開催されました。
当日は、晴天(汗・汗)本当に暑い日でしたね。
大会参加者は、大会前の体調チェックがあったのかな?
そのようなテントも見受けましたね。
さあ、カヌーに乗り込み出発地点までこぎ始めます。
見ているときにちょうどカヌーを走らせた団体さん。カヌーが思うように進まなくて大変そうでした。
よーいスタート!の合図で5艘のカヌーがスタートします。
各チームには色々な名前がついていて、聞き覚えのある名前、職場の名前、アニメかなと思わせる名前色々あったようです。
ほんのちょっとだけですが、その模様を掲載しました。
子供みこし | スーパーボール救い |
HCVの取材 | 麦わら帽子の音響さん |
暗くなってムードが出てきた | フィナーレの打ち上げ花火 |
これまで、秋に行われていた祭りが、夏に開催されましたね。
夕方から始まった祭りは、天候にも恵まれ「暑い・暑い」。
場所は新設されたグランド?(公園?)。
小さな屋台と、本部の放送設備。
音響担当は、麦わら帽子のお兄さん。素朴でかっこい~ね~。
地元の小さな祭りではあるが、この為に音頭も作られ、知らなかったが「詩」も「踊り」も練習した人がいた。
1回目のこの祭りは、多少マイクトラブルがあったが最後の打ち上げ花火では、思った以上の華やかさ。
まさかここまで上がるとは思わなかったな~。
・屋台
・音頭
・カラオケ大会
・子供たちの踊り
・ビンゴ大会
・打ち上げ花火
こんな感じで賑やかな祭りは終わった
スタッフのみなさん、お疲れ様でした。
はくちょう達、水郷祭や中国庭園の花火の最中は何処に避難しているのかな~と心配していた。
そして本日久しぶりに姿を発見。
いつもの場所だ!
車を降りてその姿を見ると、子ども達の背中は、虎刈り状態。
そう、羽が生え変わる時期を迎えたのだ。
しかし、お気付きの通り子どもは3羽になっていた。
始めは、少し離れた場所にいたのだが、人懐っこく寄ってきた。
1・2・3。
なぜか親達の顔が寂しそう。
他のひなは、巣立っていたのか?
前回紹介した時に、もうこのくらい大きければトンビに狙われることもなくなっただろうと安心していた。
残ったひなたちは元気良く、水中に顔を沈めて一生懸命藻を食べているようだ。
背中を良く見ると小さな翼がピョンと見える。
これから立派な羽が生えてくるのだね。
さて、残りの3羽の消息がきになるところ・・・
誰か行方を知りませんか?
湯梨浜町の中国庭園・燕趙園の蓮池の様子です。
燕趙園では、22日・23日・29日・30日の週末4日間、蓮の花が盛りの時季に早朝6時30分より開園。
早朝より、燕趙園を楽しんでいただこうとイベントを開催。
本当に早朝とは行きませんでしたが、8時過ぎに覗きに行きました。
蓮の花の咲き具合を受付の方にチェック「満開ですよ」のお答えに入園しました。
蓮池の周りにお二人。(園内でもお二人)
カメラはしっかりと持っていらっしゃいましたよ。
蓮の背丈は身長ほどもあって、上から見たいな~と思っているときに・・・脚立だ!
勝手に使うわけには行かないので、園の方を探して「脚立貸してください」と了解を頂きました。
(ジーパン履いていて良かった~)
脚立に上ってパチパチと撮影。
9時前になってくると、ボチボチと観光客も入園してこられ、写真に人影が入るように・・・
撮影をするなら、静かで雰囲気も味わえる早朝に限るようです。
(園の方も折角早朝からスタンバッていてくれているし)
早朝、開園はあと23日・29日・30日です。
気持ちのいい朝を迎えに行きましょう。
昨夜、水郷際にでかけましたよ。
これまでに無く早く出かけたんですが、19時過ぎ到着。
この時間、既に場所取りは始まっていて会場の東郷池周辺は、シートを敷いて座っている人がい~ぱい。(シートか、持って来れば良かった。)
で、花火を楽しむ前にちょいと時間があったので、人間観察。
屋台のおじさん、おばさん、お兄ちゃん、お姉ちゃん。
私がじ~と観察したのは、その中の氷屋さんたち、3件。
初めのきっかけは、この人の氷の入れ方こだわりあるよな~と思わせるおじちゃん。
紙のカップに最初は、ちょっと(気持ち)氷を入れる。
その後、すご~く、やさしく、丁寧にお玉で球体を作りカップに乗せる。(職人技?)
カップの中には、氷をちょっとだけ入れるんだ~。じゃあ、他の氷屋さんはどうなんだろう???
2件目、「あっ」カップの中には氷は入らない。結構無造作にお玉で軽くボールを作って、パッとカップに乗せた。(さっきの方が丁寧・・・)
3件目、「お~」カップにバサッと氷を入れて、お玉でボールを乗せた、氷の量はここが一番。
(100人分作ると、大分損?)
見ていて面白かったのは、1件目のおじちゃん。氷をさばく姿が、見ていてあきなかったですよ。
きっと、見ているともっともっといろんな人が集まっているんだよね。
・・・そして、そろそろ花火開始の時間(バ~ン)
そして、本日は餌はやりませんでした。
実は、餌を袋に入れて車を降りたのですが、クローバーをついばんでいたのでひとまずお預け・・・
そう思っていたら、話が聞こえてきたんです。
お孫さんとおばあちゃんの会話です。
餌をあげたいというお孫さんにおばあちゃんが、「自然のものに人が餌あげるのはあんまりよくないよ。」
確かに・・・
「でも、このハクチョウは人になれているね。」と言う声も、「人間に餌を貰っているからだろうね。」
確かに・・・
それでも、自然にあるものをちゃんと餌として子ども達にその食べ方をきちんと教え込んでいる親ハクチョウは偉い!
ということで、今回餌は出しませんでした。
は~いっ、存分にご覧下さい(^o^)丿
(画像をクリック、拡大すべし)
前回の掲載より、毎日気にして池のほとりを走っていましたが、なんと2週間ぶりです。白い姿を発見しました。
ためらいもなく、シュ~と駐車場へ。
車を降りて見えた姿は???「えっ、いない!」
いや~、ショック~~~~。
と思ったら、「あっ」です。
気配を感じたんでしょうか?
「ピーピー、ガーガー」と元気な声で鳴きながら岩場の陰から姿をあらわしました。
ずいぶん大きくなったでしょう。
子供たちも、上手に水にもぐるようになったようです。
羽も白くなってきました。
当然、体も大きくなった!
以前は、かなり警戒していたように思いましたが、
今回は、「餌くれ!餌くれ!」と言わんばかりに鳴き出しました。
とても人なれした様子で、こちらへ寄ってきます。
残念・・・、餌持ってない。
見ているのは私だけ、思わす独り言(いやハクチョウに向かって)
「ごめん、餌持って来てないよ~グァーグァー」(ちゃんとこう言った。)
「グァーグァー、ごめんよー」
餌が欲しくて、岩を一生懸命登ろうとしている姿がありますよね。
この後ですよ。
「そう、餌無いの!」って感じで、親ハクチョウが「行くわよ!」ってみんなで行っちゃいました。
まあ、6羽とも無事で、なんかとってもラッキーです。
湯梨浜町にある「東郷湖羽合臨海公園」で今ハナショウブが見ごろを迎えています。
6月16日(金)から18日(日)は、「花と緑のフェア」も開催。
・野立て
・フリーマーケット
・鉢物プレゼント
など・・・、催し物満載のようです。
詳細は、こちらでご確認下さい。